Easy RDS

簡単操作で手書きの絵や字からランダムドットステレオグラムが作成できるソフトです。

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title EasyRDS

Easy RDSとは

iPhone/iPod touch/iPadに描いた手書き画像からランダムドットステレオグラム(以下RDSと表記します)を作成します。 作成したランダムドットステレオグラム画像は写真アルバムへ保存したり、メールに添付して送信したりできます。
まずは下の画像であなたがランダムドットステレオグラムを見られるかチェックしてみてください。 画像の上方にあるガイドを、右目で見た左側のガイドと左目で見た右側のガイドが重なって3つに見えるように、両目での画像の見方を調節してみてください。 文字が浮き出て見えれば立体視に成功しています。なお、この画像はiPhoneで実際にこのソフトで作成したものです。ガイドをオン、使用する点の量は多いを選んでいます。 iPadでは作成されるRDSのサイズがXGA(横1024×縦768ピクセル)になります。

RDS

ランダムドットステレオグラムの作り方

リストからキャンバスを選びます。

RDSリスト

編集モードでRDS作成用のキャンバスを追加できます。

RDSリスト編集画面

キャンバスに絵や文字を描きます。左側のボタンでペンの太さや種類(飛び出す、そのまま、引っ込む)を選べます。

RDS用画像作成画面

RDSを表示ボタンを押すと、ランダムドットステレオグラムが作られます。

RDS

作成したランダムドットステレオグラムの画像は標準の写真アルバムアプリへ保存できます。

RDSメニュー

ランダムドットステレオグラムの画像はそのままメールに添付して送ることも出来ます。

RDSメール

バージョンアップ履歴

ver.1.3

リスト編集画面において複数のRDS名を一度に変更して編集を終了した場合に、RDS名がおかしくなる問題を修正しました。高解像度のホーム画面アイコンを追加しました。

ver.1.1

iPadの画面解像度に対応しました。iPadではキャンバスのサイズが900×675ピクセル、RDSのサイズが1024×768ピクセルになります。

RDS作成画面 on iPad RDS on iPad

ver.1.0

初リリース版です。キャンバスのサイズが360×240ピクセル、RDSのサイズが480×320ピクセルになります。


注意事項

このソフトウェアはiPhone OS 3.1以上でのみ動作します。


参照リンク

RDSについての説明(ウィキペディアへのリンクです)

iTunes Store の EasyRDS掲載ページへ

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