目次
起動
画面各部の名称
画面下に表示されるタブの役割
項目編集
リスト
更新履歴
起動
ホーム画面に作成されるアイコンをタップすると起動します。起動後にリストが表示されます。 期限切れの項目がある場合には、その個数の合計がアイコンの右上に表示されます。
画面各部の名称
スクリーンショットにはありませんが、画面の一番上にステータスバーがあります。その下にある黒い部分がナビゲーションバーです。リストではその下に検索バーが表示されます。 その下にある白い部分はテーブルと呼び、画面の状態に応じて各種リストが表示されます。画面の一番下にタブバーがあり、タップすることでページが切り替わります。
画面下に表示されるタブの役割
項目編集
カテゴリリスト、アイテムリスト、期限リストの3階層でデータを管理する画面です。カテゴリリストおよびアイテムリストは名称順にソートされて表示され、期限リストは期限の近いものから順にソートされて表示されます。
リスト
現在登録されている全ての期限がリストアップされます。期限の近いものから順にソートされて表示されます。
更新履歴
現在のデータベースの内容でレポートメールを送る時に使います。テーブル部分は項目編集と同様の3階層構造になっており、それぞれのアイテムの個数の変化が履歴として表示されます。
ガイド
ガイドを表示します。
項目編集
カテゴリリスト
通常モードでの操作
アイテムリストへ移動:リスト項目のタップ
編集モードへ:編集ボタンのタップ
編集モードでの操作
項目の追加:やボタンのタップ
項目の削除:ボタンのタップ後、削除ボタンをタップ
項目の編集:ボタンのタップ
通常モードへ:完了ボタンのタップ
アイテムリスト
通常モードでの操作
期限リストへ移動:リスト項目のタップ
編集モードへ:編集ボタンのタップ
編集モードでの操作
項目の追加:やボタンのタップ
項目の削除:ボタンのタップ後、削除ボタンをタップ
項目の編集:ボタンのタップ
通常モードへ:完了ボタンのタップ
期限リスト
通常モードでの操作
期限編集画面へ:リスト項目のタップ
編集モードへ:編集ボタンのタップ
編集モードでの操作
項目の追加:やボタンのタップ
項目の削除:ボタンのタップ後、削除ボタンをタップ
項目の編集:ボタンのタップ
通常モードへ:完了ボタンのタップ
期限編集画面
上部のダイアルで期限の日時を、下部のボタンで個数を入力します。
編集内容の保存:保存ボタンのタップ
編集のキャンセル:キャンセルボタンのタップ
リスト
通常モードでの操作
期限の編集:リスト項目のタップ
項目の削除:リスト項目の横方向へのスワイプ後、削除ボタンをタップ
検索モードへ:右上のアイコンのタップ
検索モードの操作
キーワード検索:検索バーにキーワードを入力
検索モードの終了:完了ボタンのタップ
キーボードの非表示:キーボードの検索ボタンのタップ
更新履歴
カテゴリリスト
メールの送信:右上のアイコンのタップ
アイテムリストへ移動:リスト項目のタップ
アイテムリスト
履歴リストへ移動:リスト項目のタップ
履歴リスト
通常モードでの操作
項目の削除:リスト項目の横方向へのスワイプ後、削除ボタンをタップ
編集モードへ:編集ボタンのタップ
編集モードでの操作
項目の削除:ボタンのタップ後、削除ボタンをタップ
通常モードへ:完了ボタンのタップ